【Bubble】テキストがURLのときに自動でリンクにする方法

ノーコードツール「Bubble」でURLを表示させたときに自動でその文字列をリンクにする方法をご紹介。

使い道はたとえば、チャットルームでユーザーが送信したメッセージをText elementでDynamic Dataで表示しているとこなどで使えます。

Text elementのAppearanceの設定を1箇所いじるだけで実装できるのでぜひ実践してみてくださいませェー!

動画解説バージョンはこちら!

また、本メディアを運営する「EPICs株式会社」は、ノーコードを活用したアプリ・システム開発を行っております。大手ノーコードツールであるBubbleからも、公式代理店として認定されています。

従来のスクラッチ開発に比べ、ノーコードツールを活用した開発には以下のメリットがあります。

  • 開発期間をおよそ1/3に抑えられる → 検証や新規事業に向いている
  • 開発費用をおよそ1/3に抑えられる → 浮いた費用を別の領域に利用できる
  • リリース後の改修スピードも早い → PDCAを早く回せる

日本最大級のノーコード開発実績を持つ弊社なら、高度なものもスピーディーに開発することが可能です。ぜひご相談ください。

EPICs株式会社の特徴
  • 日本最大級のノーコード開発実績 → 高度な開発もスピーディー
  • 複数のノーコードツールに対応 → 最適なツール選びで開発費用・期間を最大限抑えられる
  • マーケティングまで支援が可能
目次

実装イメージ

チャットルームで実装したときのイメージです。

X(旧Twitter)やインスタグラムのリンクの場合は、クリックしたユーザーがそのSNSのアプリなどにログインしている場合はちゃんとアプリが開きます。

リンク色もAppearanceで変更可能です。

Recognize links and emailsにチェックを入れるだけ!

実装方法はめちゃくちゃ簡単!

Text elementのAppearanceの中にある[ Recognize links and emails ]にチェックを入れるだけです。

リンクの色はそのすぐ下の[ Link color ]で変更できますよ。

【ノーコード実績日本最大級!】ノーコード開発ならEPICs株式会社

当社はノーコード開発において日本最大級の実績を誇り、最安30万円、最短2週間という業界トップクラスのスピードと価格でサービスを提供しています。

他社との決定的な違いは、複数のノーコードツールに対応していること。お客様の要件に最適なツールを選択することで、開発期間の短縮と費用削減を同時に実現します。

さらに、アプリ//システム開発だけでなく、マーケティング支援まで一貫して対応可能。「良いアプリを作ったが、ユーザーが集まらない」という課題を解決するため、集客戦略の立案から実行まで包括的にサポートいたします。

特にMVP開発から本格運用まで段階的に進めたい企業様は、ぜひご相談ください。

この記事を書いた人

日本最大級のノーコード開発実績を誇り、大手ノーコードツールであるBubbleの公式代理店にも認定されているEPICs株式会社の開発チーム。

目次