Bubbleでログアウト機能を実装する方法

ノーコードツール「Bubble」でログアウト機能を実装する方法をサクッとご紹介。

ボタンをクリックしたら即座にログアウトされるあの機能を作ります。

Bubbleを触り始めの方のログアウト機能実装の助けになれば幸いです。

動画解説バージョンはこちら!

また、本メディアを運営する「EPICs株式会社」は、ノーコードを活用したアプリ・システム開発を行っております。大手ノーコードツールであるBubbleからも、公式代理店として認定されています。

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EPICs株式会社の特徴
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  • マーケティングまで支援が可能
目次

実装手順

ログアウト機能は以下の手順で実装します。あっという間に作れちゃうのでぜひ実際に手を動かしながらやってみていただきたいです。

  1. Buttonエレメントでログアウトボタンを設置する
  2. ログアウトボタンにWorkflowでLog the user outを設定する

Buttonエレメントでログアウトボタンを設置する

Buttonエレメントを使ってログアウトボタンをページに設置します。

ログアウトボタンにWorkflowでLog the user outを設定する

Buttonエレメントで設置したログアウトボタンにWorkflowでLog the user outを設定します。

ログアウトした後の遷移はGo to pageでよしなに設定してください。

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この記事を書いた人

日本最大級のノーコード開発実績を誇り、大手ノーコードツールであるBubbleの公式代理店にも認定されているEPICs株式会社の開発チーム。

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