2025年5月– date –
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【Bubble開発】GoogleスプレッドシートからBubbleに数値を連携する実装
Bubbleで業務アプリや管理ツールを開発していると、Googleスプレッドシートに保存された数値データを条件付きで読み取り、Bubbleアプリ上に反映させたいという場面は多くあります。 この記事ではGoogle Sheets APIとBubbleを連携し、Googleスプレッドシー... -
【Bubble開発】ドラッグ&ドロップ実装時の画面遷移によるデザイン崩れの対処法
Bubbleの「Draggable Elements」プラグインを使えば、ユーザーが要素をドラッグ&ドロップして並び替えを行えるUIを実現できます。 ただし、ドラッグ中にページ遷移が発生すると、画面が崩れるバグが発生することがあります。 この記事では、そのバグの内... -
【Bubble開発】ブラウザのエラーメッセージをカスタム表示に変更する方法
Bubbleでログインや処理エラーが発生したとき、英語で表示される標準のブラウザメッセージでは、ユーザーにとって内容が伝わりづらいケースがあります。 しかし、Bubbleではエラーコードを活用して、開発者自身が任意の日本語メッセージを表示するカスタマ... -
【Bubble開発】チャットリストで改行を半角スペースに変換して表示する方法
Bubbleでチャット機能を実装する際、チャットリストには「最後に送られたメッセージ」の内容を表示するのが一般的です。しかし、改行を含むメッセージがある場合、そのままではリスト上で見づらくなってしまうことがあります。 LINEのようなUIでは、改行を... -
【Bubble開発】CSSを使って高さ0.5pxの区切り線を作る方法
Bubbleでデザインを整える際、「微細な区切り線(ライン)」を作りたい時にちょっとした方法を使うことで実装できます。 通常のBox要素やShapeでは最低1pxからしか高さを設定できませんが、下記方法を行うことで、"0.5px" のような繊細なラインを表現でき...
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